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アマゾンに何か注文する度に、送られてくる確認メールに載せてある推薦
作品に、何時も決まって挙げられているのが、「 羊でおやすみシリーズ
『 僕らの声で … 』 」 と、「 サウンドシアター あらしのよるに 」 であることが、
わたしには不思議で仕方ありませんでした。
だって、CDで、「 あらしのよるに 」 と言ったら、当然に劇場公開されたアニメ
のサウンドトラックのことだと思っていたんです。
つまり、
ガブ : 中村獅童
メイ : 成宮寛貴
ギロ : 竹内 力
バリー : 山寺宏一
タプ : 林家正蔵
だと思っていました。
話題性が欲しいのか、やたら有名俳優を起用する最近のアニメ公開の仕方
にも疑問を持っていましたし、このアニメについても、アニメのキャラクタに
は表情筋が有る訳じゃないんだから、もっと抑揚を付けて欲しいなぁ~!
といった感想を持った程度で、余り好きにはなれなかったのです。
別に要らないやと思って買わないものですから、毎回広告が付いてきます。
その熱意に絆されて(?)、クリックしてみたこともあったのですが、アニメ
専門店ではないアマゾンでは、配役の表示も無く、勘違いしたままでした。
先週の金曜日にやっと、読者レヴューを読んでみる気になり、内容が分か
って、遅れ馳せながら、今頃になって購入してみました。
↓ こういう内容だったんですね♪
「 サウンドシアター あらしのよるに 」
メイ : 石田 彰
ガブ : 平田広明
タプ : 山口勝平
ギロ : 小杉十郎太
バリー : 中井和哉
ナレーション : 宗矢樹頼
成る程、最初から、「 サウンドシアター 」 ってタイトルでしたっけ。
全く気付きませんでした。だから、しょっちゅう広告がくっ付いていたのか!
偶蹄目が好きだ、と思われていたってことではなかったんですね^^
配役は勿論これで大満足です。
小杉さんが居るからでしょうか、何故かフリートークに、恒例の平田さんの
暴走も無く、何時も感じる 「 平田が怖い!」 を感じずに聞けました。
台詞は江戸時代の職人さん風って言うか、かなりガラガラしているのです
が、ガラッパチ言葉なりの丁寧語であると知れ、ここでの平田さんは何時
もより優しげで、これなら大丈夫みたいです。( ← 普段、怖がり!)
最後の方はアニメ版とはだいぶ違っていました。
種族、所属社会、本能、( もしかしたら性別も?) を超えた二人の友情と
いうか、愛情の行方ですが、
「 多分、何処かに二人で仕合せに暮らせる場所を見付けたのだろう。」
と、結論をオーディエンスに任せた形のアニメ版とは違って、CD版では、
逃避行後の二人の結末までしっかり描かれていました。
でも、この部分が実は非常に良かったんです。
子供にはそうでもないのかも知れませんが、大人になって読んでいるわたし
には、所詮、食う者と食われる者の歪 (いびつ) な愛情ですから ・・・。
何時の日か裏切り合うかも知れない結末より、この関係の二人にしては
選択し得る最高に仕合せな最期であったろうと思えます。
描き方も綺麗でした。
有名作品だし、ネタバレは気にせず紹介してしまうと、こんな感じです。
( 未だ知らない人がいらしたら、ここで引き返して下さい。)
↓ ↓ ↓
厳しい雪山の逃避行に身体を弱らせ、続行に限界を感じたメイは 「 自分を
食べろ 」 とガブに薦める。
ガブは困惑したが、その時、既にオオカミの群の追跡は間近に迫っていた。
ガブは自らを囮にしてメイを助けようとし、その際起きた雪崩に群れ諸共
巻き込まれていった。
春が来る。
独りで無事に緑の森に辿り着いたメイは、そのことへの後悔とガブを失った
哀しみから、豊かな土地に暮らしていながら食事も取れずに、身体を弱らせ
ていたが、ある日、長い放浪の所為でやはり飢え死に寸前の状態に陥って
いるガブを発見して大喜びした。
だが、雪崩のショックで記憶を失っていたガブは、今やメイをただのエサと
してしか認識出来なくなっている。
残酷な再会にメイは、「 いっそあのあらしのよるに出会わなければ 」 と嘆く
が、幸いにもその時の「 器用貧乏 」 「 あらしのよる 」 という言葉が引き金
となって、ガブに記憶が戻り、二人は友情を取り戻して今度こそ本当の意味
での再会を果たした。
しかし、メイはガブを失って弱りきっており、ガブも長い放浪の果てにやっと
手に入れた食物 ( メイ ) を諦めたことで、この時点でどちらもが、生き残れ
る道を失っていた。
それでも再会出来た喜びに、二人は全てを忘れて、一緒に月見を楽しむ。
「 おいら、最高の夜でやんすよ 」
「 ガブ、もう私たちずっと一緒に居られるんですねぇ ・・・ 」
満ち足りて寄り添い、月を眺める二人。
やがて、途中からメイの返事が無くなり、メイが眠ったと思ったガブが始め
た詩の朗読も次第に途切れてゆく ・・・。
静かな光が優しく包むよ、満月の夜
草も木もキラキラ輝かせるよ、満月の夜
世界中が眠りに着いた静けさの中で
心密かに誰かを想う
このひと時 ・・・
んで、「 月明かりは寄り添う二つの亡骸に静かに降り注いだ。」 となります。
この二人は 「 僕らは月が恐かった 」 って訳では無さそうですね^^
多分もう、「 何処かに見付かるかも知れない仕合せ 」 など、信じられなく
なっているからでしょうか?、わたしにはこの結末の方が落ち着きます。
ストーリーも気に入り、やっぱり本職の声優さんは良いなぁ!とも感じて
大変気に入ったのですが、しかしこの取り合わせでは、要らぬ想像力をも
掻き立てられるようで ・・・。
危機が迫ってくると、メイ!耳の妖力制御装置を外してっ!・・・ とかね。
ついつい、阿呆みたいなことを ・・・。( ̄_ ̄|||) どよ~ん

サウンドシアター「あらしのよるに」 羊でおやすみシリーズ
「僕らの声で…」
作品に、何時も決まって挙げられているのが、「 羊でおやすみシリーズ
『 僕らの声で … 』 」 と、「 サウンドシアター あらしのよるに 」 であることが、
わたしには不思議で仕方ありませんでした。
だって、CDで、「 あらしのよるに 」 と言ったら、当然に劇場公開されたアニメ
のサウンドトラックのことだと思っていたんです。
つまり、
ガブ : 中村獅童
メイ : 成宮寛貴
ギロ : 竹内 力
バリー : 山寺宏一
タプ : 林家正蔵
だと思っていました。
話題性が欲しいのか、やたら有名俳優を起用する最近のアニメ公開の仕方
にも疑問を持っていましたし、このアニメについても、アニメのキャラクタに
は表情筋が有る訳じゃないんだから、もっと抑揚を付けて欲しいなぁ~!
といった感想を持った程度で、余り好きにはなれなかったのです。
別に要らないやと思って買わないものですから、毎回広告が付いてきます。
その熱意に絆されて(?)、クリックしてみたこともあったのですが、アニメ
専門店ではないアマゾンでは、配役の表示も無く、勘違いしたままでした。
先週の金曜日にやっと、読者レヴューを読んでみる気になり、内容が分か
って、遅れ馳せながら、今頃になって購入してみました。
↓ こういう内容だったんですね♪
「 サウンドシアター あらしのよるに 」
メイ : 石田 彰
ガブ : 平田広明
タプ : 山口勝平
ギロ : 小杉十郎太
バリー : 中井和哉
ナレーション : 宗矢樹頼
成る程、最初から、「 サウンドシアター 」 ってタイトルでしたっけ。
全く気付きませんでした。だから、しょっちゅう広告がくっ付いていたのか!
偶蹄目が好きだ、と思われていたってことではなかったんですね^^
配役は勿論これで大満足です。
小杉さんが居るからでしょうか、何故かフリートークに、恒例の平田さんの
暴走も無く、何時も感じる 「 平田が怖い!」 を感じずに聞けました。
台詞は江戸時代の職人さん風って言うか、かなりガラガラしているのです
が、ガラッパチ言葉なりの丁寧語であると知れ、ここでの平田さんは何時
もより優しげで、これなら大丈夫みたいです。( ← 普段、怖がり!)
最後の方はアニメ版とはだいぶ違っていました。
種族、所属社会、本能、( もしかしたら性別も?) を超えた二人の友情と
いうか、愛情の行方ですが、
「 多分、何処かに二人で仕合せに暮らせる場所を見付けたのだろう。」
と、結論をオーディエンスに任せた形のアニメ版とは違って、CD版では、
逃避行後の二人の結末までしっかり描かれていました。
でも、この部分が実は非常に良かったんです。
子供にはそうでもないのかも知れませんが、大人になって読んでいるわたし
には、所詮、食う者と食われる者の歪 (いびつ) な愛情ですから ・・・。
何時の日か裏切り合うかも知れない結末より、この関係の二人にしては
選択し得る最高に仕合せな最期であったろうと思えます。
描き方も綺麗でした。
有名作品だし、ネタバレは気にせず紹介してしまうと、こんな感じです。
( 未だ知らない人がいらしたら、ここで引き返して下さい。)
↓ ↓ ↓
厳しい雪山の逃避行に身体を弱らせ、続行に限界を感じたメイは 「 自分を
食べろ 」 とガブに薦める。
ガブは困惑したが、その時、既にオオカミの群の追跡は間近に迫っていた。
ガブは自らを囮にしてメイを助けようとし、その際起きた雪崩に群れ諸共
巻き込まれていった。
春が来る。
独りで無事に緑の森に辿り着いたメイは、そのことへの後悔とガブを失った
哀しみから、豊かな土地に暮らしていながら食事も取れずに、身体を弱らせ
ていたが、ある日、長い放浪の所為でやはり飢え死に寸前の状態に陥って
いるガブを発見して大喜びした。
だが、雪崩のショックで記憶を失っていたガブは、今やメイをただのエサと
してしか認識出来なくなっている。
残酷な再会にメイは、「 いっそあのあらしのよるに出会わなければ 」 と嘆く
が、幸いにもその時の
となって、ガブに記憶が戻り、二人は友情を取り戻して今度こそ本当の意味
での再会を果たした。
しかし、メイはガブを失って弱りきっており、ガブも長い放浪の果てにやっと
手に入れた食物 ( メイ ) を諦めたことで、この時点でどちらもが、生き残れ
る道を失っていた。
それでも再会出来た喜びに、二人は全てを忘れて、一緒に月見を楽しむ。
「 おいら、最高の夜でやんすよ 」
「 ガブ、もう私たちずっと一緒に居られるんですねぇ ・・・ 」
満ち足りて寄り添い、月を眺める二人。
やがて、途中からメイの返事が無くなり、メイが眠ったと思ったガブが始め
た詩の朗読も次第に途切れてゆく ・・・。
静かな光が優しく包むよ、満月の夜
草も木もキラキラ輝かせるよ、満月の夜
世界中が眠りに着いた静けさの中で
心密かに誰かを想う
このひと時 ・・・
んで、「 月明かりは寄り添う二つの亡骸に静かに降り注いだ。」 となります。
この二人は 「 僕らは月が恐かった 」 って訳では無さそうですね^^
多分もう、「 何処かに見付かるかも知れない仕合せ 」 など、信じられなく
なっているからでしょうか?、わたしにはこの結末の方が落ち着きます。
ストーリーも気に入り、やっぱり本職の声優さんは良いなぁ!とも感じて
大変気に入ったのですが、しかしこの取り合わせでは、要らぬ想像力をも
掻き立てられるようで ・・・。
危機が迫ってくると、メイ!耳の妖力制御装置を外してっ!・・・ とかね。
ついつい、阿呆みたいなことを ・・・。( ̄_ ̄|||) どよ~ん


サウンドシアター「あらしのよるに」 羊でおやすみシリーズ
「僕らの声で…」
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2008/11/11
・「憐情」
2008/10/16
・「行くな!」君去りし後裏返し編
2008/09/21
・「風車」
2008/09/04
・「贈物」
2008/08/27
・「生存者」 ~ 蛙灰皿秘話 ~
2008/11/11
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