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前回 「 サウンドシアター あらしのよるに 」 を紹介しましたので、紹介の
しついでに、もう一丁!
今までは感想など書かずに、ただ黙って読んだり聴いたりしていたのに、
急に書き出すのも、変なんですけれどね。
まぁ、「 サウンドシアター あらしのよるに 」 が余りにも良かったので、書い
てみて、それで、書き癖がついちゃったみたいです^^


ただ、「 人間交差点 あの日川を渡って 」 は、そこまで面白いと評価出来
るドラマではありませんでした。
わたしの主観では、「 サウンドシアター あらしのよるに 」 の10分の1位
の値打ちってところかな。( 何を根拠に??? )
勿論、悪いっていう意味ではありません。あくまで 「 サウンドシアター
あらしのよるに 」 が良過ぎたってことですので、誤解無きように!

つまりね、良いお話は良いお話なんですよ。しかも綺麗に纏まっています。

声優陣も豪華版で、

キャスト : 石田 彰 ( 片田良夫 )、保志総一朗 ( 岡村和幸 )
       森川智之 ( 佐々木賢治 )、代永 翼 ( 山崎ひろし )
       檜山修之 ( ダフ屋 )、田中敦子 ( 片田きぬえ )
       甲斐田裕子 ( 鈴木幸子 )、他

ただし、森川さんと保志君の先輩後輩コンビが聴けるなぁ!と思ったの
ですが、この二人の会話は全く無くて、保志君はひたすら石田さんの良き
友人であり続けるような役でした。
そう言えば、檜山さんの台詞も滅茶苦茶少なくて、他の誰かが高さを変え
て兼任しても充分いけるって感じです。何か、えらく勿体無い!

手馴れた声優陣が手掛けている所為か、全体にとても上手に纏まって
います。ほのぼのした良いお話でもあります。
そして、そこまで ・・・ なんです。

良いんだけれど、それ以上じゃない。
良いお話ですね、と拝聴して、それでお終い ・・・ と言うか。
残酷なシーンも、どきどきするスリルも有りません。
ちょっと可哀想な部分も出てはきますが、悲劇ではないんです。
誰もがしょっちゅう巻き込まれるような良くある出来事が、お話の母子には
経済的な余裕が無かったばかりに、普通よりも大きく響いたという、その
程度です。
描かれている母子にしても、それを必要以上の悲劇にして世を恨むってタ
イプでも無く、後味は悪かったでしょうが、ちゃんと生活は続いてゆきます。
精々、息子の職業選びの切っ掛けになったというだけで、それを振り返っ
ているというお話です。

だから、悪くは無いんですが、感動するって程でも無い。
本当は辛いお話かも知れないのに、その後の世の中の変遷を考えると
「 今の時代じゃなくて良かったね!」 と言わざるを得ません。
持てた感想が、このくらいのことが 「 悲劇 」 として残る、昭和のその時期
って、穏やかで、良い時代だったんだねえ? ・・・ なんです。

一番ドキッとして聞いたのは、フリートークで石田さんが、台本が全部
「 良夫 」 だったので ( 安倍晴明 青年 ・・・ とかじゃないってことか?)、
8歳の分も全部自分で演ると思って心積もりをして出て来てしまった、と
話していたことでしょうか?
その方が、本編の内容よりもびっくりでした。
8歳の分って! ・・・ いや、この人の場合、演らせれば本当に演りそうな
ところが、何か凄いというか、怖いと言おうか ・・・^^

・・・ って、そんなことに感心してるってのも、ちょっとねえ。
ま、来月の 「 宮沢賢治名作選集 」 に期待です。

いや、それのストーリーはもう決り切ってるし、あの定価の付け替え振りを
見ているだけでも、碌なモンじゃなさそうって気も ・・・。( 溜息!)


 サウンドシアター「あらしのよるに」

人間交差点 あの日川を渡って サウンドシアター「あらしのよるに」
 
 
 
 
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( このブログ以外の場所に置いており、下欄の 「 最新記事 」 に載らない内容です )

「生存者」 ~ 蛙灰皿秘話 ~
 2008/11/11

「憐情」
 2008/10/16

「行くな!」君去りし後裏返し編
 2008/09/21

「風車」
 2008/09/04

「贈物」
 2008/08/27


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