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( ファンロンとの闘いを終え、未だ困惑気味の東風を残して立ち去る際の
三蔵の台詞。半ば独り言、半ばナレーションのように聞こえるのだが。)

三蔵 「 誰が敵か味方かなんてのは
     他人に教えられるモンじゃねえ、
     ましてや、他人が決めるモンでもねえ。
     そんなのは自分で決めることだ。
     なぁ ・・・ ? 」

     - 幻想魔伝 最遊記
         第18話 『 Vice or Justice 正義の真実 』 -


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前後の状況から察するに、この場合、「 教えられる 」 の 「 られる 」 は
可能ではなく、受動態の 「 られる 」 のようですね。
つまり、他人から教えてもらう性質のものではない、の意なのでしょう。
ま、それは良いのですが、イマイチ分からないのが、最後の 「 なぁ?」
という呼び掛けの宛先なんですよねぇ ・・・。

上掲の台詞自体は、本当に良いと思います。
敵味方を決めるといった、下手をすれば自身の運命を変えかねない
問題まで、他人にとやかく言われたくはありませんし、言われて受け
入れたところで、不都合が起きた時に責任を取ってくれる者もいません。
ならば、自分のポジションは自分で決めて、自分で責任を背負い込む
のが宜しかろうと、大いに納得して聞きました。

ただ ・・・ 。

この言葉は、ファンロン ( 正確には、ファンロンが育てていた虫妖怪 )
との闘いを終えて、三蔵の 「 さぁ、行くぞ!」 の声で歩き始めた4人の
後姿がフェードアウトしてゆく動画に重ねられて語られていました。
それで、前半は三蔵の独り言のようだったのですが、最後に 「 なぁ?」
と呼び掛けるものですから、ちょっと気になってしまって ・・・。

フェードアウトの途中で、大きく描かれた絵が入ったのは、当惑気味の
東風 ( トンプウ。悟浄と八戒の旧友、つか悟浄の鴨だった。) と八戒
だけですが、どちらも返事をしません。
三蔵の呼び掛ける声が、何時に無く優しかったので、悟空と悟浄宛て
ではないようですし、やはり八戒に言っているのでしょうか?


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そして、そうだとすれば 「 敵味方は自分で決める 」 を八戒は既に充分に、
いや、十二分に実践してしまった後である筈です。
なにしろ、ファンロンに捕らえられていると聞かされた、敵方の一員である
八百鼡の救出を決め、ファンロンに入隊していた友人の東風に身体を
刺し貫かれ、更には御丁寧にも、虫妖怪の下敷きになろうとしていた東風
その人を助けているのですから。

この間の八戒の台詞には、殆ど脈絡が無いというか、立ち位置が見事
なまでに、コロコロと変わっています。
それでも、良く考えてみると、「 僕の意志 」 を貫いているという点では、
少しもブレてはいないのです。

八戒 「 でも ・・・ このまま次の町に行く訳には行かない ・・・。」

東風 「 何なんだよ、お前ら、妖怪なんかに肩入れしやがって。
     お前は ・・・ お前はどっちの味方なんだよう?」
八戒 「 どちらの味方でもありませんよ。
     でも ・・・、僕がこうしたいと思ったから、こうしたんです。」

東風 「 ・・・ どうして俺を ・・・?」
八戒 「 言ったでしょう? 僕はどちらの味方でもないって。
     それに、急所はわざと外してもらえたようですから。」

自身の損得と共に、相手の所属や行為にも一切関係無く、正に自分の
意志だけに従っての 「 やりたい放題 」 ですよね。

しかし、最初に八百鼡の奪還を決心した時の八戒は、またしても自分の
手のひらを見詰めるという悪い癖を出しており、この動作は、物語初期
のお約束の一つで、花喃を思い出して自責の念に捉われている時の
八戒を象徴しています。

だからこそ、「 なぁ?」 という、三蔵に似合わぬ優しげな呼び掛けが、
八戒への追認若しくは同意であるなら、やめた方が良かったものを、と
感じたのです。
( 手を眺めている時に、はり倒しておくべきだったのでは?)

何となく最遊記には、メンバーの誰にも手をかけられないという八戒伝説
があるようですが、実際には、八戒はそういう破滅志向の件では、初回
シリーズだけでも、悟空をも含む3人全員から、暴行を受けるシーンが
出てきます。
( 悟空のみ悟能時代。目を抉(えぐ)ろうとしているのを止めようとして。)

三蔵は、何故こんな時にまで八戒には、悟空と悟浄にするように殴り倒す
とか、銃を向けるとかしないのでしょうね?
三蔵自身も過去、「 僕の所為 ・・・ 」 を言い始めた八戒の胸倉を掴んで
締め上げた実績(?)を持っている筈なのですが。
 
 
 
 
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( 昔教えてもらった言葉があると、三蔵が八戒に話した師からの訓え。)

光明 「 そうだ江流、良い言葉を教えましょう。
     大人になってから、役に立つかも知れませんよ。
     ・・・ 酒は飲んでも飲まれるな。」

     - 幻想魔伝 最遊記
         第38話 『 Fleeting Vision はたせぬ約束 』 -


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光明三蔵法師と言えば、穏やかな笑顔と共に、人生を達観した言葉を
披露することの多い人物です。
実際、この直前にも、江流に酒についての彼なりの見解を伝えています。

「 江流、お酒というものは、無理して飲んでも
碌な事はありません。
飲む方も酒と同じく、身も心も成熟して、
初めて美味しさが分かるものなのです。
身体が未熟だと酒は身体を蝕みます。
心が未熟だと酒は心を蝕みます。
自分を蝕む酒は、ただ苦いだけですよ。
江流、早く大人になりなさい。
あなたが大人になったその時には
一緒に一杯やりましょう。」


未だ酒の味を知らぬ子供に、頑なに禁止するでもなく、さりとてその年齢
での飲酒を許す訳でもない、至ってマトモというか、良識のある意見だと
言えるでしょう。
それなのに、わざわざ 「 良い言葉を教えましょう。」 と前置きして伝えた
言葉が、「 酒は飲んでも飲まれるな。」 などという俗っぽい内容でした。

この人には他にもこういう肩透かし的な発言が多かったようで、博覧強記
である筈なのに、「 人に教えられるのは折り紙くらい 」 と言ってみたりと、
飄々として掴み所の無い一面も目立っていました。

以前に、悟浄と八戒で、李厘 (りりん) を悟空に比較して、
「 ありゃありゃ!あいつら、行動パターンが一緒だぞ。」
「 紅孩児より、悟空の妹と言った方が、しっくりきますねぇ。」

( 第13話 『 Crude Counterfeit 死を呼ぶ果実 』 )
と、話していたことがありましたが、光明三蔵の場合、四六時中笑顔で
いる点からみても、わたしには、三蔵のというよりも、八戒の恩師だと
紹介した方がしっくりくる気がするのですが ・・・ ?


ところで、話は全く違うのですが、この回には、普段ストイックに描かれ、
縁の下の力持ちの観のあるジープが、珍しく大満足な笑顔を見せる
シーンがありました。


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自分にも相手にも何の制約も与えず、本能のままに食い放題な悟空と
いて、お気に入りの八戒が酒に強いことを大勢の前で証明するのを眺め
ていれば、定めし気分が良かったのでしょう。
目が 「 ^^ 」 になっており、滅多に無いことなので載せてみました。
 
 
 
 
( 鎖で繋がれ、岩牢に閉じ込められている悟空に、三蔵が声を掛ける。)

三蔵 「 おい、俺のことずっと呼んでたのはお前か?」
悟空 「 え?俺、誰も呼んでねぇけど。あんた誰?」
三蔵 「 嘘だね。俺にはずっと聞こえてたぜ。
     うるせぇんだよ、好い加減にしろ。」

( 謂れの無い難癖をつけられても、存外怒りもせず、きょとんとした顔で
三蔵を見上げるばかりの悟空に ・・・。)

三蔵 「 来い。連れてってやるよ、仕方ねぇから。」

( 手を差し伸べる三蔵に応えて、悟空が手を伸ばすと、掛かっていた
手枷が自然に崩れて落ちてゆく ・・・。)

     - 幻想魔伝 最遊記
         第1話 『 Go to the West はるかなる西へ 』 -


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物語の冒頭、三蔵と悟空が500年振りの再会を果たす場面です。
原作のコミックでは前置きも無く、正にこの場面から物語が始まります。
そして、この時の、「 煩いくらいに自分を呼び続ける声。」 という三蔵の
感覚と、伸ばされた手をもう一人の手が捉えるというイメージは、その後
も物語の中で、繰り返し何度も語られており、彼らの因縁の強さを象徴
する逸話とも言えそうです。


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後の話の中で、声のイメージは、
「 ただ、うるさかったんだ。俺を呼び続けるそいつの声がウザイ
から一発ブン殴ってやろうと思って ・・・。
だが、そいつがあんまりにも間抜け面で俺を見上げたから、殴る
気が失せた。」
といった回想シーンや、
目の前で騒ぐ悟空に引っ掛けた、「 本当にお前は煩くて敵わん。 」
( 第15話 『 Fated Guys 紅(あか)の呪縛 』 )
といった台詞としても出て来ますが、その他にも 第26話 『 Calling 届か
ざる叫び 』 等々、随所で取り上げられており、時には、相手が紅孩児で
あったことさえ ・・・ 。

また、手を取り合う絵柄は、オープニングにも何度か登場しました。
先に述べた 第26話 『 Calling 届かざる叫び 』 では、この 「 手を取る 」
が、より重要な役割を果たし、敵の幻術に捕らえられていた三蔵が、悟空
の手を取ったとイメージ出来たことを、相手の呪縛からの突破口にして
無事生還を果たしています。

「 声 」 の正体は、物理的な音というよりも、魂の呼び声らしいのですが、
三蔵には、この声がかなりはっきりと聞こえるようです。
こういった呼び声の存在は、光明三蔵と玄奘三蔵の間にも存在し、光明
が、「 いつかあなたにも分かる時が来る 」 と予言したことから、三蔵は
寧ろ、師の予言が叶ったように感じている様子です。

これに対し、悟空には三蔵の声が聞こえませんが、メンバー中ただ一人
転生せず、記憶を失くしているだけで元の人格を留める彼には、代わりに
微かながら前世の三蔵の記憶が残っています。
識閾下で何とか保っているだけの記憶であるらしく、自我を失くしている
時、気を失っている時にしか現れませんが、意識の有る時には声・髪の
色・態度などに 「 懐かしい 」 という思いを感じる形でそれを認識する
ことが出来るようです。

猪悟能 ( 八戒 ) 追跡の時点で、既に悟空が三蔵に従っていたことから、
三蔵と悟空の再会は、悟浄と八戒より一足先であったようですが、これに
比べれば、悟浄と八戒が呼び合う声は、もっと希薄で頼りないものでした。
しかし特に原作では、三蔵から 「 悟能は大量虐殺の犯人で、匿えばお前
も同罪 」 と言い渡された後も、その言葉に反応して飛び出してしまった
悟能を逃そうとして、悟浄が三蔵を組み伏せていますので、何か通常
ではないものを感じ取っていた、とだけは窺い知れます。

それでも無関係と分かってから、無謀な行動の理由を聞かれた際、悟浄
は、「 何でだろうなぁ、俺にもよう分からん 」 ( 第15話 『 Fated Guys
紅(あか)の呪縛 』 ) と答えていましたから、悟空と三蔵の取り合わせの
方が、呼び合う力が強かったように見受けられました。


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尤も、出会ってしまえば、こちらの方が年齢も近く、性格的な取り合わせ
も、相性が良かったようでしたね。
 
 
 
 
( 自身の過去の亡霊とも言える清一色 (チンイーソー) と、決着を付け、
少々脱力気味の八戒が、またしても手を眺めて、悟浄を相手に、長生き
は出来ないなどと話していた所へ、悟空が割り込んで来て、油性ペンで
長目の生命線を書き込んでゆく。)

八戒 「 生命線、ボク、短いですから。
     きっと長生き出来ないんでしょうねぇ ・・・ 」
悟空 「 じゃぁさぁ、これでいいじゃん! ・・・ な?」

( 悟空に書き込まれた生命線を眺め、満更でも無さそうな様子の八戒。
そのあと、照れ隠しなのか、急に困った表情になって ・・・。)

八戒 「 あーあー、油性ペンですよ、これ!」
悟浄 「 ・・・ 油性だな。」
八戒 「 落ちないじゃないですか?」
悟浄 「 ・・・ 落ちねぇなぁ、・・・ いいんでない?」

八戒 「 そぉですね。」

     - 幻想魔伝 最遊記
         第12話 『 Wandering Destiny 闇との攻防 』 -


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心配し続けて、見守っている割には、感動的な説教をする訳でもなく、
ベタベタするのも苦手という悟浄の、いつもながらの彼流の思い遣りの
言葉の一つです。
「 ・・・ 油性だな。」 も 「 ・・・ 落ちねぇなぁ。」 も、共に 「生きろ!」 の意。

悟空の行為に喜んではいたものの、ちょっと照れくさかったのか、ワザト
に困って見せた自分の言葉に、更に悟浄からも、そんな答えを返された
八戒は、一瞬驚いたように口を開け、視線を宙に泳がせてしまいます。
ややあって、しみじみと 「 そうですね。」 という同意 ・・・。
きっと、今の自分が、生きろと望んでくれる者に囲まれるようにして、暮ら
していると、再認識出来たのでしょう。
取り戻した視線を上に向けて、遠い青空に目を遣ります。


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自分の居場所があること、生きて欲しいと望まれていること、その場で
必要とされていること ・・・ そういった、「 仲間 」 の概念が、この物語
では、いつも本当に美しく描かれていると感心してしまいます。
( で、何で続編にもそれらを持ち越さなかったのだろうという、何時もの
愚痴にもなってしまうんですが!)


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ま、それは兎も角、悟浄という人は、八戒のエピソードに絡んで描かれる
時に限って、どうしてこんなに良い男なのだろうと、不思議に思ってしまう
ほどです。
悟空と食べ物の取り合いをしている時の悟浄とは、到底同一人物だとは
思えないのですが・・・?
 
 
 
 
( 三蔵が負傷したまま、仕残した用を済まそうと、抜け出てゆくシーン。
頼まれてドアの前で見張り役をしていた悟浄が気付いたものの、止めも
せず、ただ、自分に責任の無い窓側から抜け出せと指示するのみ。)

悟浄 「 ま、俺は別にいいんだけどぉ、お前に何かあると
     うるせぇのが2人もいるからさぁ ・・・。
     モテモテじゃん、三蔵様っ!」
三蔵 「 ふん、勝手にほざいてろっ!」

( 三蔵が言われた通り、反対側の窓に向かうが、悟浄は止めない )

悟浄 「 じゃぁなっ!」

     - 幻想魔伝 最遊記
         第7話 『 Good Night 黄昏の別れ 』 -


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悟浄にはどうしても、こういう場面で、「 お前に何かあるとうるせぇのが
3人いるぞ 」 とは、言えないようですね。

見るからに気難しく、不機嫌でいることの多い三蔵の、付合いの悪さは
当然としても、普段から愛想が良く、初対面の相手にも荒い言葉なりに
気さくに、「 よう、にいさん!」 「 そこのおねえさん!」 と、声を掛ける
ことの出来る悟浄には、一見、人付合いに関して問題など無さそうにも
思えます。

しかし、回想シーンで、
「 生きることなんざ、反吐が出るほど簡単なことだ。誰とも目を
合わせなけりゃいい。」
( 第15話 『 Fated Guys 紅(あか)の呪縛 』 )
と言っているように、他人に対して本当の意味で心を開くということには、
悟浄は非常に慎重な性格です。

相手に対して常に斜に構えて接する所為か、気安く友人を作る割に、
親友をとなると、途端に作り難くなってしまうようですね。
出合った時から特別な親近感が持てた八戒を、直ぐに親友と認識し、
誰にでも天真爛漫に心を開く悟空とも親しく話す ( or 親しく喧嘩する?)
ことは、容易に出来たようですが、自身と同じように人付合いに難点の
ある三蔵とは、どうしてもギクシャクしてしまいがちです。


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三蔵にしても悟浄にしても、値打ちを認められない相手とは、お世辞にも
一緒に過ごせるような気性ではないでしょうから、それなりに気に入った
点が有って、互いに認め合った上で、行動を共にしている筈なのですが、
4人でワイワイやっている時なら兎も角、2人だけになると、会話も途端
に素っ気無くなってしまいます。

悟浄も、八戒相手の時のように、事情を知っていてもなお、頭を抑えて
「 ここに居ろって!」 と叱り付けられるほどには、親しい仲だとは
感じていないのでしょう。 ( 第11話 『 Tragic Revenge 笑う死神 』 )

また、悟空と八戒が居らず、二人で取り残された時の会話は、何時も
味気無く、ぼそぼそとしたものであり、精々一緒に煙草を吸う程度。
更に三蔵の視線も、会話していながら、悟浄の立つ左側とは逆の右側
に向けられています。 ( 第11話 『 Tragic Revenge 笑う死神 』 )


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大昔から互いに苦手意識でも持っていたのでしょうか?
( 第41話 『 Collage 静かなる波紋 』 )

そういえば、「 カミサマ 」 で八戒が、悟空と2人で異界に閉じ込められた
際、「 ボクも、残してきたのがあの2人かと思うと、死んでも死に切れ
ません 」

なんて、言っていましたよね!
 
 
 
 
新着情報
( このブログ以外の場所に置いており、下欄の 「 最新記事 」 に載らない内容です )

「生存者」 ~ 蛙灰皿秘話 ~
 2008/11/11

「憐情」
 2008/10/16

「行くな!」君去りし後裏返し編
 2008/09/21

「風車」
 2008/09/04

「贈物」
 2008/08/27


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