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最遊記には、主人公の4人を象徴する色として、

玄奘三蔵 ― 紫 ( 紫暗 *注あり )
猪  八戒 ― 緑
孫  悟空 ― 金
沙  悟浄 ― 赤 ( Crimson もしくは、茜色とも表現されている )

が、あてがわれ、各々を象徴する色として、作品中でエピソードに
なったり、衣装の基本色になったりしており、
特に初回シリーズのオープニングでは、4人が、この色を背景に紹介
されるコマが入っています。


クリックしてね♪少し大きくなります。


この色たちは、各々の瞳の色である ・・・ という設定になっているの
ですが、緑がかろうじて少数存在する以外、およそ人間には有り得
ない色ばかりですよね。

西欧の作品に、瞳の色の記述が多く見られ、神秘的な効果を醸し出し
ているのが余程羨ましくて、真似てはみたが、元来黒一色という我々
が手掛けてしまうと、青や茶色であることと、金目や赤であることが
「 有り得ない 」 という意味では、同等だった ・・・ とでもいったところ
でしょうか?

4人を、実際の色を使って、文字通り 「 色分け 」 するというアイデアは
面白いと感じたのですが、色の選択がちょっと穿ち過ぎのようにも
思えてしまいます。

ま、いずれにせよ、そんな 「 色分け 」 も、続編では、瞳の描き分け
以外に使われなくなり、すっかり影を潜めてしまいました。
こういった人物の描き方もまた、「 幻想魔伝 最遊記 」 でお終いになって
しまったものの一つなのです。


注) 因みに、幻想魔伝 最遊記 第6話で語られる、三蔵に対する
「 紫暗の瞳 」 という表現ですが、「 紫暗 」 という言葉は、医師が
病巣を表現する特殊な場合を除いて、存在しません。
古典に材を求めるなら、本来は襲 (かさね) の色目ではありますが、
「 紫苑 」 という単語があり、そのうろ覚えが、現在のアニメの中で、
度々 「 紫暗 」 として、登場しているのではないかと推測しているの
ですが ・・・ ?
 
 
 
 
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( このブログ以外の場所に置いており、下欄の 「 最新記事 」 に載らない内容です )

「生存者」 ~ 蛙灰皿秘話 ~
 2008/11/11

「憐情」
 2008/10/16

「行くな!」君去りし後裏返し編
 2008/09/21

「風車」
 2008/09/04

「贈物」
 2008/08/27


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