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( 復讐のために襲って来た妖怪に対して、既に戦意を喪失しており、自身
の眼球を抉 (えぐ) って与えようと、目に指を入れていた八戒を、上空から
飛び降り、押し潰すようにして組み伏せた悟空の台詞。 )

悟空 「 やめろよぉ!」
悟空 「 目 ・・・ 目は?」

( 八戒が目を開けて、眼球の無事が確認されると、ひとコマだけ
安堵の笑み。そのあと、直ぐに怒り出して )

悟空 「 何でこんなこと、すんだよぅ?
     俺さっき、綺麗な目だと思ったんだぞっ!」

     - 幻想魔伝 最遊記
         第16話 『 Be There 生者への讃歌 』 -


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はい!、別に名言でも名台詞でも何でもありません。
一つ前に悟浄の回想部分を挙げたのですが、それがこの場面の少し
前の話になります。( http://akira1.blog.shinobi.jp/Entry/274/
それに続くこの部分に、原作との大きな違いがあるのですが、前回の
回想部分については、その後の展開が、こちらの TV版 になることを
踏まえて書いてしまったので、気絶する前の表情に 「 笑った 」 と感じ
たといったエピソードを取り上げていました。

原作でも、「 笑った 」 と感じた部分そのものは、同じです。
ただ、「 外伝 」 の一部を、彼らの出合いとして巧く利用していたアニメ
版と違って、生まれ変わりに、そう大した意味がある訳でもないことと、
原作には、清一色の復讐の一件に決着を付けた八戒に、悟浄が冗談
とも本音とも測りかねる 「 助けた理由 」 を披露するシーンがあるため、
前回の解釈は、原作とは随分違ったものであったろうと思いました。

それで、アニメ版ベースですよ! ・・・ と、改めて言いたかっただけです。

アニメ版の、この悟空の笑顔が意味するものが、その違いの部分。
この部分の差は、全体を通しても、原作とアニメ版の最も大きな違いの
一つとなっています。

詳しくは、別項を読んで下さい。
http://akira1.blog.shinobi.jp/Entry/282/
 
 
 
 
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原作の美しく精緻な描き方に比べて、余りにも見劣りがする ・・・ という
理由で、一応の人気は博したものの、元々のファンの間で今一つ評価の
芳しくない TV アニメ、 「 幻想魔伝 最遊記 」 でしたが、わたしがそれを
中心に話を進めていて、「 稚拙な絵でピーヒャラやっていたこの版が
一番好き 」 だと時々書いていたのには、基本的なキャラクタの設定に
大きな差があったからです。
アニメ版の、この悟空の笑顔が意味するものが、その違いの部分。
この部分の差は、全体を通しても、原作とアニメ版の最も大きな違いの
一つとなっています。
こういう流れの中に出てきます。


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八戒 ( この時点での猪悟能。以下同様。) が、三蔵と悟空から逃れた
あと、彼の虐殺で家族を失った妖怪に襲われるという場面です。

悟空が空から降るようにして八戒を押し潰してまで止めたのは、八戒の
自虐行為でした。
原作でもやはり、この時点では味方でも友人でもなかったはずの悟空が
同じようにして八戒を救っています。
しかしそれは、八戒が自らの右目を刳り貫 (くりぬ) いて、相手に投げ
与えた後であり、悟空が何とか護ったのは、更に続けて抉 (えぐ) り取ろ
うとしていた左目や、命そのものというタイミングであったのです。

原作では失った女性との関係がアニメ版よりも深かった上に、その後
八戒が大量虐殺したという相手もまた、多少異なります。
哀れだとか、止むを得ずと呼んで赦せる範囲を逸脱しており、そのことが
悟浄の家での穏やかな療養生活を経て、正気に戻っていたであろう八戒
を苦しめ始めていた頃に、件の妖怪に追い付かれてしまったのでしょう。
( いっそのこと、ギンギンに狂い切って、煮えくり返っている時に出遭え
ば問題無かったろうに! ・・・ とわたしは思いましたが!)

確かにね、このシーン一つだけを単独で論じるなら、どちらに転んでも
物語としてはそれで良い気はします。
原作の八戒には、片目くらい失わないと先に進めないような要素が多く
あったでしょうから。
ここまで陰惨に対応されて、相手の妖怪が一瞬引いてしまったことで、
結果的には、時間が稼げて助けが入ったとも言えますし、三仏神とやら
の裁きにしても、如何に 「 仏道は無殺生 」 とは言え、これほど早い時期
の放免は有り得なかったでしょうから、自らの手で眼球を抉 (えぐ) り
出したことが、ある種の贖罪として計上されているのかも知れません。

しかも、もし、妖怪に出遭わず、目を抉ることも無く、三蔵・悟空たちに
追い付かれもせずに、無事に目的地まで辿り着いていたとしたら ・・・ と
考えたとしても、結果はやはり同じであって、この時の八戒の目指して
いたものは、恋人の傍らでの死であったでしょうから、いずれにしても、
生き延びる要素など無かった筈でした。
こういった状況と照らし合わせれば、己が目を抉り、追跡者に庇われて
までして、為す術無く捕えられることが、最終的に彼に残された唯一の
生存の可能性であったことになります。
正に身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ ・・・ を地でいっていた感じでした。

ですから、このシーン自体がそれほど嫌いという訳でもないし、これは
これで、話を漫画とも思えないほどに起伏のあるものにし、複雑な心理
を描き出すのにも一役買っているとは思います。
それでも、そこまでの複雑さが是非とも必要であったかどうかに疑問が
残ってしまうのです。
身体の一部を喪失しているという設定にまでしてしまうと、キャラクタ
そのもののパーソナリティにも影響が出てしまい、その後の話にも、常に
暗い影を落とし続けるような気がして、そこの所が重苦しいんですよね。

普通に、「 普段ほんわか兄ちゃんなのが、切れると怖い 」 と見ていれば
切れたときの切れようにも、それ以外の四六時中笑顔の人物との落差
を感じて単純に楽しめるものを、その根底に暗く毒を帯びた破滅嗜好が
あるかと思うと、素直には笑う気になれません。

原作・アニメ版共に、場面によっては、ふっ切れているような台詞を何度
も口にし、過去との決別を宣言しているにも関わらず、何度立ち直りを
暗示するエピソードを経ても、何時までも刹那的で、未来が信じ切れず、
いとも簡単に命を失おうとする場面が目立ち過ぎます。
( 多くはそれが自己犠牲という形で、寧ろ 「 優しさ 」 の一種として描かれ
ているのですが、それにしても ・・・。)
「 生きよう 」 という台詞の頭から、どうしても 「 もう少しだけ 」 という言葉
が消えて無くならない人物です。

こうした、後の物語の展開を考えれば、やはりこの場面では、負傷だけで
身体の欠損は描かれないまま通り過ぎた方が良かったのではないかと
考えてしまいます。
お子様向きと言われればそうなのですが、大甘の判定を採用した方が、
少なくとも物語開始当初、ある程度力を入れて描こうとしていた、前世の
因縁もより鮮明に浮き出せた筈です。

八戒を救った悟空ですが、実際のソウルメイト (?) として描かれている
三蔵ですら、悟空の魂の純粋さには惹かれていたものの、読み書きを
仕込んでおく、といった生きるための技術を与えることには無関心でした。
そのため、必要以上に粗野で素性卑しく見られがちな悟空を、最初から
一人前に扱い、読み書きの技術をも授けたのが、前世での八戒であった
という前世譚があります。
ならばいっそ、その悟空に、まだ追跡者の一人でしかなかった時期に
救われて、本来赦され得ないところまで、大甘に赦された ・・・ とする
方が、前世の縁 (えにし) を感じて気持ちが良い気がするのです。

八戒の釈放後も、旅に出てからも、この八戒と悟空の先生と生徒の様な
関係は続きます。
( 旅行前の悟浄との同居時代に、またもや八戒は悟空に読み書きを
教えています。)
当初のテーマが、生まれ変わって何度でも出会い関わってゆく魂たちで
あったことを思うと、こういった情けの掛け方、赦され方があって良いの
では?とわたしには思えます。

尤も ・・・。
このエピソード以前に、八戒が妖怪に転生していた事実は消し去りようが
無いわけですから、マイナス波動とやらが充満し、妖怪にとって希望の
持てないこの物語世界の中で、話が進めば進むほど、暗く深刻になって
ゆくのは、どうしようもないようです。
長く続いてゆく物語の常として徐々に起きてくる、作風や設定の変質に
晒され続ければ、後の方ともなれば、もう片目の有る無しくらい、それ
こそ、どちらがどうでも良いくらいになって行くのですが ・・・。

ですからまぁ、こういうことはこのエピソードの時点と、その後先辺りでの
感想でしかありません。
地獄・極楽共に信じておらず、そんなものは現世で裏切り行為をする際
の言い訳だろうくらいに思っているわたしの、せめてもの願いが、何処
かに、赦しとか救いの感じられる縁でもあってくれれば ・・・ ということで
あるに過ぎないようですね。

言い換えれば、漫画を離れた現実生活だけでも充分に鬱陶しいのに、
架空の人物にまで救いの無い状況を抱え込んでいて欲しくなどないと
いうところなんですけれど!


■■□―――――――――――――――――――□■■


参照サイト :
http://en.wikipedia.org/wiki/Saiyuki_(manga)
http://en.wikipedia.org/wiki/Cho_Hakkai_%28Saiyuki%29

ストーリーの確認等々は、こちらを参考にしています。
日本語サイトでは、八戒の名が上がる度に、「 やおい 」 がどうこうと、
しつこく取り沙汰されるか、さもなくば、つっこみがどうした、便所サンダル
がどうしたから、一歩も離れられないようなので仕方なく ・・・ ですが。
しかし、それとは対照的に、外人さんは外人さんで、心理分析とか、哲学
的考察、行動パターンの論理的分解みたいなのがお好きなようで ・・・。
これはこれで、やはり設定の複雑な八戒が、良い材料にされてしまう
のな~!
つくづく救いの無いキャラクタですこと!!

でもまぁ、↓ ↓ ↓ こういう捉え方をも、素直にというか無邪気にというか、
書き著せるところは、羨ましいくらいかも知れません。

・・・ and together the four of them continue on to Hyakugan Maou's castle only to find it burnt to the ground, Kanan's corpse lost forever. "I couldn't save her again." Gonou falls to his knees, and at Gojyo's insistence Genjo Sanzo recites a sutra, though before he does he states that "when I read a sutra... It's not for the dead." Which really introduces the theme of Saiyuki, to live. The light of the sun comes up, showing Gonou that he still has a chance to continue his life.
 
 
 
 
( 悟浄が、2話に亘って自分の視点から、4人の出会いの経緯を語った
回想の中で、倒れていた八戒を発見する場面。
生死を確かめるため蹴ってみたところ、一瞬眼を開けた八戒が、自分に
向かって笑いかけたような錯覚に陥り、持っていた上着を落としてしまう
くらいに驚く。)

悟浄 ( ナレーション ) 「 そいつは俺を見て笑った気がした ・・・。」

     - 幻想魔伝 最遊記
         第15話 『 Fated Guys 紅 (あか) の呪縛 』 -


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瀕死の重傷を負って、自分でも死ぬものと覚悟を決めて倒れこんで
いたらしい八戒 ( その時点で悟能 ) が、蹴られたショックで一瞬眼を
開けたということらしいので、勿論本当に笑った訳ではありません。
相手を確認しようとしたものの、直ぐにまた意識が遠退いて、そのまま
眼を閉じてしまった様子が、自分を見て、眼を細めた ( 笑いの表情に
見えた )、という事のようで、通常であれば、別段何という程のことでも
無かったはずでした。

しかしこの場合には、悟浄の遠い記憶の底にあった、しょっちゅう微笑み
を浮かべていた男の懐かしい姿が、揺振り起こされてしまったようです。
その感覚が、思わず上着を取り落としてしまうくらいに、大きな衝撃で
あったのでしょう。


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結局悟浄は、自分でも理由の分からないままに、男を家に連れ帰り、
着替えさせ、自分のベットを明け渡して寝かせ、医者にも診せた挙句、
ひと月、外出もせずに男の面倒を見続けます。

もっとも、悟浄の場合、八戒の意識が戻るまでの一週間、禁煙を強い
られたのが、一番堪 (こた) えていたようでしたが ・・・^^
それでも、八戒が目を覚ました際、早速吸おうとしてくわえかけた煙草は
思い直して諦めています。
余程大切なものを見付けたらしいのですが、ひと足先に別口で、悟空が
果たしていた再会の時ほどには、ピンと来てはいなかった様子でした。

やがて八戒が半身を起こしていられるようになると、暇つぶしに2人で
始めたカードゲームで、プロのギャンブラーを自認する悟浄が、為す術
無く簡単に負かされ続けてしまいます。
しかし、それにも遠い記憶に残る、名うてのストラテジストの姿を感じた
ものか、意外にあっさりと相手が格上であることを認めてしまうのでした。
 
 
 
 
( 義母に殺されかけたこと、兄を母親殺しにまで追い込んで救われた
命であることに負い目を感じている悟浄だが、それを思い出し、神経質
になっていたところに肩に手を掛けられ、思わず振り払ってしまう。
すぐに、怒っている訳ではないと弁明したものの ・・・。 )

八戒 「 でも悟空、すねていましたよ。
     秘密ごととか、極端に嫌いますから。」
悟浄 「 ちぇ、ほっときゃいいんだよ、他人のことなんか。
     ・・・ なぁ?」
八戒 「 そういう言い方すると怒りますよ。」
悟浄 「 ガキだかんなぁ、悟空は。」
八戒 「 いいえ、『 ボクが 』 ・・・ です。」
悟浄 「 へ・・・?」

     - 幻想魔伝 最遊記
         第4話 『 Crimson 茜色の涙 』 -


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日頃、ガサツな物言いはするものの、生来のお人好しに加えて、気遣い
の人として、他者の話の聞き役、庇い役に回りがちな悟浄が、滅多に
見せない不貞腐れた様子を見せたシーンです。
このシーン以外では、概ね、悟浄はこれとは逆に、八戒の 「 精神面
での 」 保護者の役目を果たしています。

物理的な戦闘能力で最強、四人中唯一防御系のテクニックが使え、
ストラテジストの才能を持ち、他のメンバーの精神面にも冷静で的確
なアドバイスを与えられるという、一見、万能にも思える八戒ですが、
唯一の泣き所が、何と自分自身の精神面。
こと自分自身に関しての、邪険なまでの見放し方は、普段は悟浄の
心配の種にもなっているほど。
一言過去に触れられただけで、簡単に命まで差し出してしまいかねない
八戒を、未だにそれとなく見張っている様子です。

それでも、珍しくちょっとすねて見せると、こうなります。
三蔵相手であれば、自分の非など絶対に認めない悟浄ですが、八戒と
の関係が独特なこの人は、この時もあっさり、自分の方がガキっぽい
発言をした、と認めてしまっています。

どう考えても不公平で、常に悟浄が損な方ばかりを取っているようにも
思えますが、前世での因縁が深いのか、この2人には、この力関係で
居心地が良いようです。


因みに、通常はこういう感じです。

  ↓  ↓  ↓

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続編ではもう、前世の因縁も語られなくなり、この2人の独特の関係
も消えてしまいますが ・・・。 
 
 
 
 
長雨に閉じ込められ、すっかり気を滅入らせた三蔵に、普段に増して
乱暴な言葉をぶつけられ、自分の存在理由にすら自信を失くした悟空に、
自分のことは自分で決めろ、と冷淡に突き放した三蔵が、わずかに見せた
フォローがこれ。

悟空 「 俺ばっかり、三蔵に迷惑掛けて、んなのやだよ!
      俺って何なんだよう?
      たまには心配くらいしたっていいじゃんかよ!」
          :
          :
三蔵 「 俺は僕 (しもべ) が欲しかった訳じゃねえ。」

     - 幻想魔伝 最遊記
         第39話 『 Misty Rain 雨 』 -


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「 居てもいいよ! 孫悟空編 」 とでもいうところでしょうか?
今度は悟空が自身の立場に疑いを持ち、三蔵が引き止めた ( ので
しょう、多分 ・・・? ) 場面です。
もっとも、三蔵の場合、仲間に対する普段の口癖が、「 仲間じゃねえ、
下僕だ!」 である上、この後、立ち直って戻って来た悟空にも、早速
下僕扱いをして見せるという意地っ張り振りを発揮してしまうのですが。

とは言うものの、別の場面では、悟空に 「 三蔵 」 と呼び捨てて良い
許可を、自分で与えたという主旨のことを口にしてもいます。
結局のところ、常に命令形でモノを言っていたいくせに、だからといって、
それに喜んで従うような卑屈な奴は好きになれない、という矛盾した
性格の持ち主らしいですね。

因みに三蔵は、前世で唯一対等の友人であった八戒にだけは、ハリセン
も振るわず、命令口調にも、常に多少の遠慮が混じります。
( 現世では八戒が一番、為す術無く 三蔵に捕らえられ、生殺与奪の権
まで握られた挙句、赦されて命拾いをしているにも関わらず ・・・ です!
現世では、メンバー中、悟浄だけが、三蔵に負い目を持たない立場な筈
なのですが ・・・。)
また、人の意見を聞くということの嫌いな三蔵が、時折、八戒には相談を
持ちかけたりもします。

それでも、上述の遣り取りのあった、この長雨の際の不機嫌は相当に
重症であったらしく、雨が止んで出発する際にも三蔵は、他のメンバー
に銃を乱射し、ついでにクスリと笑い声を立てた八戒にも発砲してしまい
ました。
他の二人には日常茶飯事で拳銃乱射をする三蔵ですが、八戒に対し
ては、それが最初で最後の発砲でした。
この時の八戒は、「 まぁ ・・・ 何にせよ、晴れて良かったですねー!」 と、
受け流しています。
 
 
 
 
新着情報
( このブログ以外の場所に置いており、下欄の 「 最新記事 」 に載らない内容です )

「生存者」 ~ 蛙灰皿秘話 ~
 2008/11/11

「憐情」
 2008/10/16

「行くな!」君去りし後裏返し編
 2008/09/21

「風車」
 2008/09/04

「贈物」
 2008/08/27


 ご訪問ありがとうございます。


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