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ストーカーって、こういうこと考える人なのでは ・・・?
などと思う、今日この頃 ・・・ (。・_・。)





        注意 : だらだら~と長いですよ。
             考えた事を文字にしているだけなんで ・・・


わたしには、同情出来ないとか、許す気持ちが持てない
という以前に、何故そういう事をする気になるのかすら分からない
種類の犯罪というものがありました。
ストーカーがそれです。

まさか自分でやってみる気が無いまでも、心情を察し易いのが、
強盗や窃盗などの金品強奪ですよね。
まぁ、金品は多くあった方が楽しいだろうし ・・・ とまでは、分かります。

はっきり憎んでいる殺人でさえ、認めることはこの先にも絶対に
無いにせよ、こういうことなのかな?は、まるきり推察不能という
訳ではありません。
憎かったとか、証拠を消したかったとか、それとももっと、
とんでもない理由が、とんでもないなりに存在するのでしょう。

しかし ・・・
ストーカーって何なの、それ?
被害を与えたい、困らせたい、追い詰めたい ・・・ つまり、憎んで
いるとしか、思えませんよね?
だのに、自分の生活時間を大きく割いてまで、その人に
付き纏うって、どういうこと?

実際には加害者側は、愛していたからこそ、という言い訳を
することが多いようですが、そんなに苦しめて、どういう愛情の
発露であったのかが、全く理解できません。
殺人まで発展するケースも珍しくないようですが、
「 憎くて殺した 」 には、たまに同情を覚える事があっても、
「 愛しているから、自分以外と付き合わせないように殺した 」
には、共感など持ちようがありませんでした。


しかし、少し前、別段ストーカー被害に遭ったわけでもないのに
その心理を多少は垣間見た気がしたことがあります。
恋愛感情も無く、ずっと付き纏われたという事でも何でも無いの
ですが、1つ共通項を持った種類の人と出合ったからです。

軽蔑するのと、見張るのとが同居するという心理。
わたしをこの世の最低最悪の馬鹿と見做し、最早話し掛けた事の
全てに対して、「 キチガイは、そんな風に考えるのですねぇ!」 という
相槌しか打たなくなっており、会話も成り立たない人が、
しょっちゅう見張っていて、時々、戻って来て以前のように親しく
しろと呼び掛けてくる不気味さは、最後の遣り取りからも、
もうだいぶ、時間が経っている今も、身体から消え去りません。

まして、その人が、一旦退会を宣言し ( 実際には20旦位だけど!)
わたしが許せないからここに留まるんだと、改めて 「 退会しない
宣言 」 をした上で、そこに居続け、未だに彼の友人と分かる I P が
時々ログに残っている状態でいるのですから。

そういう I P を発見するたび、思いが同じ位置で堂堂巡りを
始めてしまいます。
( ま、それ以外の納得いかない I P や、プロキシ情報もあって、
余計に気が滅入るのですが。)

で、先に書いた、「 そういう事をする心理の一端に触れた気がした 」
についてですが、これはどうやら、

自分というものがとてつもなく巨大で超越した

存在に見えている

という一事に尽きるのかも知れません。

幾つもに変化して見える特徴も、そこから派生しただけの現象で、
元はこれ一つではないか、と考えるようになりました。


それは、例えばこんなことです。

彼はよく、「 貴女は僕の知る女の子の中で一番賢い 」 という
嫌な言い方をしましたが ( 恐らく全員が、一番と言ってもらって
いる筈!)、言い換えれば、その順位が付けられるのは、
自分がそれら全てを見下ろせる高みに居るという宣言でもある訳です。

何を根拠に彼は自分をそんなに掛け離れて偉いと思っているのか?
に対する答えは、彼の言葉の中にあります。
「 貴女は女の子の中で ・・・ 」
そう、彼にとっては、女の子という、元々低次元の別生物がいるらしく、
それは、無条件に 「 それら 」 より上に居る、「 男性 」 とは、
混ぜないで数えるものらしいのです。

その所為かどうか、彼の最初の苦情のメール ( R獣が文句をつけて
騒ぎ出した時のですが、後に、わたしがそれに反応して、送った
メモを、R獣が 「 寝耳に水で、何も分からないまま、いきなりサイトを
乗っ取りに来ました!」 と言い立てたため、そのメモの方を
「 最初 」 と位置付ける必要が出来て、自動的にそれ以前の苦情は
「 無かった 」 とされた模様。)
の最初の文言から、いきなりわたしに対する精神病扱いが
始まりました。
( それまで、そんな傾向は一切無し!)

今の今まで、賢いねと言っていたものが、ある時点を境に、
何をどう言い立てても、キチガイ扱いしかされない関係に
一度に変わるというのは、
結局、元々、彼の中では、彼が 「 女の子 」 と呼ぶものの水準が低く、
その低水準の中で褒める事と、自分の高みで話せば、単なる
キチガイだという事の間に、最初から矛盾と感じる要素が
無かったことを物語っています。

こう考えれば、トラブった最初の瞬間から、「 また、お得意の妄想癖
ですか!」 という、詰問を受けた事への説明も容易になります。

こういったことが、わたしが、「 当初異なって見えた一つ一つの現象が、
全て彼の絶対的な優越感に収斂されてゆく 」 と、感じた一つの
典型的な例であり、解釈です。

それ以外の事もやはり、そういった彼の、「 お前と僕とは絶対的に
レベルの違う存在だ!」 という認識を避けて解説するのが、
難しいケースというのが多かったですね。

人の頭を狂っているとまで決め付けて寄越すその手紙や、スレが、
間違いだらけの文章で、どうし様も無い水準 ・・・。
これが彼にとって、恥ずかしくも何とも無く取れる行動であり、
こちらから、それではおかしいと指摘を入れても、なお平然と
「 タイプミスを盾に取られた!」 と言ってのけるくらい、
自身の偉さが、自分の認識の中で固定化れていたのでしょう。

「 偉さ 」 以外にも、彼が、先ず最初に自分の優越性有りきで、
事実に無関係に結論を出していたことが、本当に多くて難儀を
強いられる事になりました。
相手のパスポートや戸籍抄本が妄想で、自分が 「 朝鮮人と考えたら
朝鮮人 」 なのが事実などという認識は、そりゃもう、自分が絶対的に
相手に勝 (まさ) った存在で、常に正しいと思い込んでいる
人間にしか思いも付かないことでしょう。

彼にとって、自分の偉大さと相手の矮小さを考えたら、相手が
そのパスポートで、何ら差し支え無く出入国出来ることなど、
ゴミみたいに小さな事だったと思います。


■■□―――――――――――――――――――□■■


そして、考えれば考えるほどに、

自分を必要以上に偉大に、

相手を、どういう理由で?と訝るほどに

矮小に見立てる

という、この心理状態が

ストーカー行為に通じるものではないか?

と、いう気もしてきます。

本当の意味でストーカー被害でも何でもなかった、わたしの
場合にも、ストーカーされているのとは違うと分かっていながら、
どちらかと言うと、彼の言葉の中に、ストーカーと同じじゃないの!
と思うものが多く混ざっていることに悩んでいました。

「 そこまで馬鹿と見下し、R獣がわたしをこうだと言っている事を
全部肯定し、彼女の言うような人間と決め付けているのなら、
付き合おうとしなければ良いでしょう?」 に対しては、
( 見下している事も、R獣がされたと主張している悪戯も、そのまま、
わたしだと思い続けているとした上で ) 「 自分は自分と違っている
人間を貴女のように簡単に見捨てたり切り離そうとしません。
貴女は自分に都合の良いことばかりを言ってくれる都合の良い
友達ばかりを作ろうとしているんです 」 と、咎めてきました。

都合の良い友達をばかりを作って、甘えて暮らしたいと思ったこと
など無くても、選りにもよって自分の中に如何なる価値も
知性も無いと公言する友達を、わざわざ持ちたいと思う人間って、
いるものでしょうか?

他所で他の友人を作れば、次もまた最悪の馬鹿扱いをされるとは
限りません。
普通に見てもらえるかも知れないものを、A氏の 「 楽をし過ぎる 」
という苦情の為だけに、最悪の友人を選び、精神病者を名乗り、
訳の分からん文字祭りを乗っ取ろうとしたことにして、更には
本来の国籍を捨てて、あっちゅさんがそう思ったそうですから、と、
明日から朝鮮籍を名乗ることだけが、わたしにとって、
「 楽に逃げを打たない、正しい人生 」 なのでしょうか?


途中の遣り取りを知らない人の出入りする場所に限って、
「 差し伸べられた手を振り払うばかりですね?」 だの、
「 逃げ回らないで下さい 」 だのの台詞を掲げられて、呼び掛けられ、
通りかかった人にそれを見られて、あの人は何をしたのだろうと
びっくりされるという始末です。
あの人は、随分とひどい事をすると、感心されてもしまいました。
・・・ 勿論、彼の友人がこんな 「 穏やか 」 ( わたし流に、です ) な
表現を使う筈はありませんが ・・・ ww

まさか、「 差し伸べられた手 」 の内容がそういうものだとは、
普通考えませんよね?
だからこそ、「 Aさん、親切にし過ぎだって!優し過ぎるのよ!」
などと声を掛けてもらっていると思うのですが。

それでも、当の本人は、周囲の意見に気を良くしたものか、
自分でもその気になって、のちのち、自分自身を評して、
「 穏やかなこころ 」 とか、「 曇りのない眼で人を見る 」 等々の
言葉を盛んに使うようになりました。

それらで自身を形容する際に、自分が相手に、
何を強いて断わられたのかは、
思い出せなくなっていた様子でした。

そこいら辺の事情が、ストーカーもどきだと感じた訳です。
実際のストーカーの台詞にも、これと似たものが多いものだとは
思いませんか?
剃刀や猫の死骸を送りつけても、「 プレゼントをしてやったのに、
喜ぼうともしやがらない!」 とか、
乱暴して監禁した事を指して、「 保護してやったんだ。
愛していたから。」 なぁんていう奴です。

当初、わたしには、これがおかしな考えだと気付かせる事は、
そうは難しく無いだろうと考えていました。
自分と相手の立場をちょっと入れ替えて想像しさえすれば、
幾ら何でも直ぐに気付くだろうと思ったものです。

ずっとキチガイと見做されても、そう呼び掛け続ける人が、ただ
居てくれるだけで嬉しいと言えるかどうか? ・・・ とかね!

それで、くどいくらいに何度も、相手のたった1行とか、2行の
悪意のカキコに対して、今書いたような事情と心境を新たに
説明し直しては、立場を代えて想像してみて欲しいと呼び掛けました。
相手は、無責任に人に見えるところに、「 逃げ回らないで下さい 」
などと掲げておくだけで済みますが、説明し理解を求めようと
すれば、そうはゆきませんものね。

しかし、そんなものは、全く効果無し。
いや、寧ろ時間の経過と共に、全ての返答が、例のおちょくり口調の、
「 ほうほうほう!今度はそういう妄想ですか!」 一色に
変ってゆきます。
彼が、もはや内容そのものには、一切触れなくなった時点で、
わたしは、「 接点見付からず。話し合い不能 」 として、その動作を
止めました。

ま、今度はその、「 話し合い不能 」 自体が、妄想狂の悪い妄想
だとして、のちのち、キチガイの証拠に挙げられていたようですが、
それ以降、相手の所へは全く立ち寄っていないので、
今どうなっているかは、わたしも知りません。
今も続けている、不審なログに反応して、たまに不審 I D の
確認にゆくと、そういうことが少し窺い知れるというところです。


結局、最初に書いた自身と相手の間に、大きな価値の差を
設けているということなのでしょう。
だから、立場を入れ代えて考えて見るなど、彼にはもとより
及びも付かないようです。

だからこそ、わたしに対して、「 悪口と書いていないものを悪口と
呼ぶのは妄想癖 」 と強い咎め立てをしながら、それと並行して、
一方で、相手の偽カキコや国籍のような、客観的に調べて判明
の付く筈の事実関係を捻じ曲げて言い立てていても、
「 僕がそう思いましたから 」 という理由で、「 問題ありません 」 と
言い張っている事に、彼は何ら違和感を感じる事も無い
らしいのです。

間違いだらけの文章で、人を馬鹿扱いはおかしいと指摘しても、
彼の中で、彼自身は、少なくともそう指摘した人間よりも、桁違いの
能力があるわけですから、「 精々タイプミスでも見付けて
喜んでいるのだろう 」 くらいしか思い付かず、自身が小学生並みの
書き方で、相手をキチガイ扱いしているという簡単な事に
気付く事すら出来ません。

結局、偉大な俺と、価値無し ( 他にもスローガンにしていた人が
いましたが。) のお前 ・・・ としか、捉えていなかったらしい人間関係に
何を言っても無駄ということだけは、よくよく分かりました。

「 無駄である証拠を説明して下さい!誰もが納得出来るように、
1から順に、きっちりと! ・・・ あ、でも、貴女は捨てIDの主で、
朝鮮人です。別に証拠が要るとは思えません!」
なぁんて、彼風の台詞が条件反射で聞こえてきそうな気がするほど
この手の言い方はよく突き付けられてきました。
もう、飽きてしまいましたけれどね!!


■■□―――――――――――――――――――□■■


・・・ とまぁ、こんな具合の事柄ですが、普通に
「 嫌な思いをした 」 と言っても、誰もまずここまでは
想像し得ないだろうと思う反面、
説明した所で、とても分かってもらえるような内容では無いとも
思います。

そもそも、説明が、非常に困難なんです。
何故って、

彼のリアクションには、コチラの行動と

全く関係の無いものが非常に多いのです。


例えば、悪戯書きをされたとしますよね?
ところが、その落書は、最初から内容的にも、コチラが書いている
ことを反映したものでは、ありません。
そのあとの、わたしがした処理に対する彼の返事、「 弾圧者だ! 」
等々という訴えも、何を根拠に言っているものかが不明で
その言葉が持ち出された経緯にも、脈絡というものがありません。

同時に、コチラからした説明、問い掛けに関して、彼が反応
する事は一切ありません。
コチラの動向を反映せぬまま、ただただ、
「 ○ ○ するんですね!」 とか、「 X X ですか、そうですか!」
「 ほほう 。。。 △ △ とは面白い!」 等々が続けられますが、
先程から言っているように、どれもわたしの動作とは無関係。

もし、これらを、説明しようとすれば、括弧書きだらけの次のような
説明文になると思います。

彼が、「 ○ ○ するんですね! 」 と言いました。
( わたしは ○ ○ していませんが。)
すると彼は、「 X X ですか、そうですか! 」
と揶揄してきました。
( わたしが X X と言った事実はありません。)
そして今度は、「 ほほう 。。。 △ △ とは面白い! 」
と言われました。
( わたしにとっても、自身が △ △ だったと言うのは、初耳です。
△ △ って、どこから涌いて出た概念なの!? )

・・・ こんな具合でしょうか?

まぁ、こういう点を指してこれまで、「 彼らとは全く話し合いという事が
出来ない 」 と言ってきたのですが、それについては、その場での
返事は無いものの、何処かで違った機会に、必ずその元となった
遣り取りを知らない友人達の居る場で、
「 話し合いが出来なかったと、また何時もの妄想をしているよう
ですが、妄想ばかりしていないで、たまには現実を見て下さい! 」
という文句となって返されます。


彼らって、実際にはどんな人たちで、どういうものの言い方をし、
どこへ会話を持ってゆこうとするのかを、一度、実際に見てみて
下さい。

≫≫ a walking dictatorially

↑ここに載せてあるものが、実際の彼の落書きのコピペです。
彼が、自分と相手の扱いにどのように差を付けるかが、
先程のように文章にしてしまった場合に比べれば、
遥かにはっきりと見えてくると思います。

また、彼らが、どういう時点で、相手を負かしたの論破したのと
感じるか、その瞬間がこれです、という地点が出てきます。
彼らがどういう状況で、勝ちを宣言し、遣り取りを知らぬ知り合いに
相手が逃げたの、卑怯な誤魔化しをしたのと言い立てるかが
分かると思います。
( この見本の場合、自分で下らない落書きをし、咎められた
正にその瞬間に、勝利宣言をしています。
何故?を、わたしに聞かないで下さいね、わたしには及びも
付かない心理状態ですので!)


読んで戴ければ分かるように、多分、わたし以外の誰にとっても
有難くはないであろう言い立てであり、論理です。

実は、現在 Say では、これらの元となった、R獣 ( 現在多分、
word2005 というハンドルだと思う ) 主催の、「 文字祭り 」 が
開催中らしくて、新着情報にその文字が目に付きます。

勿論行く気はありません。( ← よくA氏が、「 という事は行きたい
ってことですね! 」 と決め付ける部分だな、これ! )

揉め事が無かったとしても、これまでの人生の中で、どうやら
マトモに本を読み込んだ時期が無かったらしい彼らの、
歪んだ文体を眺めていると、

アタマが頭痛でイタイっ!!

です。

はっきり言って、そういうのを読むだけでも苦手なのに、
その水準で固められた作品に、自分達が特別な存在で、
文章を操れる職人の集団だとでも言いたげな自尊心がちらちらと
見え隠れします。
また、R獣が示唆しているものに無条件に飛びつく彼らですから、
こちらのサイトの低水準振りの報告や、訪れただけで馬鹿が
伝染りそうだと盛んに感心して見せる様子なども、どうしても、
目にする羽目になります。
そういう人を見下した文言が、音だけ合ってりゃ良いだろう式の
漢字の使い方で、「 てにをは 」 も使い分けられず、
受動態・能動態など途中で入れ混ざるのが当たり前だと
言わんばかりの書き方で並んでいる所になってしまってもいます。

粗探しをしたと言って非難もされたのですが、「 粗探し 」 は、
もう少しマトモな対象を相手にしか行えませんって!
彼らの書いたものは、粗を探すとかどうとかの問題じゃない、
粗が避けて通れない状態です。

御丁寧に、正にその書き方で書いた、わたし作の 「 荒らしのカキコ 」
とやらまでが載せられていて、やはり、この文法のねじれと、
当て字の性格をそのまま受け継いでいる書き方である上、
カキコの内容が、R獣が、わたしが言ったといい、わたしが否定した
事柄を、そこで繰り返しているというものなんです。

それを、R獣がわたしだと名指したため、みんなで、アイツだ、
アイツだと、大喜びしています。
リモホ1つ調べる気が無いという 「高」 水準振りは遺憾なく発揮され、
人間は自分が否定している内容を、相手の言い立てを証明する
ためだけに、捨てIDを取ってまで、書き込みに現れたりはしないと
気付くものすらいません。
これが、人に白痴だとまで言えるほどの、高知能団の正体です。

「 文字祭り 」 のタイトルを見、またやっているんだなぁと思うだけで
忌々しいのは、そこが、こういう場所であるから!

R獣とA氏だけでなく、この場にいる全員に共通した勘違いが
あると思います。

人間は、他人を見下せば、見下すほど

その分自分が偉くなれて

何の努力もせずに、「 薀蓄を語るよ~~!!」

なぁんて、言える立場になったりしません。

また、通常、薀蓄は披露するで受けるのが一般的で

語るモンじゃないし、何より、だいたいが

自分で自分の言葉を薀蓄と呼ぶのもおかしい。


文字祭りとは、これらの事が理解出来ない団体さんが、
日本語を壊して遊ぶ集まりだと思って、差支え無いところです。
 
 
 
 
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 2008/09/21

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 2008/09/04

「贈物」
 2008/08/27


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